書籍紹介(発音) UDA式30音練習帳

●英語のリスニングは発音力で決まる! UDA式30音練習帳

Amazonの総合ランキングなどで調べても、「発音」に関しては上位に挙がってくる本がありません。発音本に関しては、個人のレベルによっても千差万別。これといった決定打、決定本はないということなのでしょうか。仕方がないので、筆者が過去、色々な本を試した中から自信を持ってご紹介でくるのがこの本、「UDA式30音練習帳」です。

日本人が苦手な英語の発音が30音、体系的にまとめられており、今まで何となく感覚で発音していた曖昧な部分をスッキリ理解することができます。

筆者もこの本で「L」と「R」の発音の仕方を覚えました。それまでは、「L」と「R」を交互に我流で練習していましたが、この本を読んでからは、
「L」は、「n」と「m」と「L」のハミング音でセットで、一方の「R」は、「R」と「W」をセットで練習することで、明確に意識して発音仕分けることができるようになりました。

私はそれまで「R」というと、椎名林檎ばりに舌を巻かないといけないという強迫観念があったのですが、
「R」を発音するには別に必ずしも舌を巻く必要はない、むしろ舌をピンと伸ばせばよいと、教えてくれたのもこの本でした。

その他、もちろん、母音(広い音、狭い音の区別)についても載っていますし、
bとv、rとlなどの似た音を並べて、聞き取りをさせる練習問題も充実しています。
12日間で一周できるので、お手軽でもあります。