ラブ・アクチュアリーの英語

ラブコメディ「ラブ・アクチュアリー」でヒュー・グラント演じるイギリス首相が、恋敵でもあるアメリカ大統領に毅然と言い放つ名演説からの抜粋です。

I love that word “relationship”.
「友好関係」という言葉は大好きだよ。

Covers all manner of sins, doesn’t it?
あらゆる種類の罪を隠してくれるからね。

I fear that this has become a bad relationship.
残念ながら、私は両国の関係は悪化したと思う。

A relationship based on the President taking exactly what he wants and casually ignoring all those things that really matter to, erm…
アメリカ大統領は望みのものを着実に手にし、そして本当に重要な問題についてはすべて、さり気なく無視した。

Britain. We may be a small country but we’re a great one, too.
英国。小さな国だ。しかし、偉大な国でもある。

The country of Shakespeare, Churchill, the Beatles, Sean Connery, Harry Potter. David Beckham’s right foot. David Beckham’s left foot, come to that.
この国のシェイクスピア、チャーチル、ビートルズ、ショーン・コネリー、ハリーポッター。デービッド・ベッカムの右足。彼の左足も素晴らしい。

And a friend who bullies us is no longer a friend. And since bullies only respond to strength, from now onward, I will be prepared to be much stronger.
我々をいじめる友達は、もはや友達なんかじゃない。いじめっ子が力任せで来るというなら、今から私はもっと強くなろう。

And the President should be prepared for that.
大統領、どうかお覚悟を。

ちなみに、この映画ではLovelyというイギリス英語が頻繁に登場します。このLovelyはGoodやGreatのような意味で、「いいね。素晴らしい。それで結構です。ありがとう」など様々な場面で使えるマジック・フレーズです。イギリス現地でもよく使われているようですよ。