100日間拒絶チャレンジで学んだこと――ジャ・ジャン

過去の教室でのトラウマから「拒絶されること」が自身の呪い(curse)となっていたジャ・ジャン氏は、これを克服するため、過酷な100日間の「拒絶」セラピーに取り組みます。知らない人に100ドル貸してと頼むことに始まり、レストランで「ハンバーガーのお代わり無料サービス」をお願いしたり、他人の庭でサッカーボールをリフティングさせてくれるよう頼んだり……、100日間拒絶されるという挑戦を行うことで、ジャン氏は、拒絶されたときの精神的苦痛に対する免疫を身につけました。そしてその過程で、自分の希望をただ伝えることで、絶対に無理と思える状況でもひっくり返す方法があることに気づいたのです。

●TED Talk (約15分)
どうしてそんなプロジェクトを始めることにしたのか、動機や経緯がわかりやす述べられています。
笑いのツボも散りばめられ、聞きやすいです。

●Talks at Google(約50分)
Googleで語った約50分の長めの講演です。英語のみ(音声・字幕)ですが、TEDと同内容なので、上のTEDを聞いてからだと理解しやすいでしょう。
講演の最後、ジャン氏は「拒絶チャレンジ」を通して学んだ大事なことはJust askだと言います。
私たちの多くが、失敗や拒絶を恐れるあまり、実際に行動する前に自分で自分を拒絶してしまいます。
そうした態度に対し、ジャン氏はDon’t get ignored by the world.(世界から目を背けないでください)と説くのです。

●Youtube /Rejection Therapy Day 3
拒絶チャレンジ3日目にして、ジャン氏を一躍有名にした伝説回、「オリンピック・ドーナツ」の動画です。
店員の最後の言葉「Don’t worry. That’s was on me.」も粋です。

jジャン氏の100日チャレンジの内容はこちらのページですべて公開されています。〈FAV〉とあるのがおすすめのようです。

100 Days of Rejection

●Book
ジャンの「100日間プロジェクト」をまとめた本がこちら「Rejection Proof」です。邦訳版(下記、「拒絶される恐怖を克服するための100日計画」)も出ています。